10000余筆の転勤要請署名を携え、NTT東日本本社へ要請
6月17日、一万千余の個人署名、4百余の団体署名を携え、12人が要請行動に参加。NTT東日本会社は、総務担当課長他1名が対応。
要請団は冒頭、「NTTは『企業の社会的責任』と『人道的見地』並びに『介護休業法26条の履行』という立場に立ちこの要請を真正面から取り組んでいただきたい」と要請。
保坂さんは、「最近、妻は白内障であると診断された。色々な症状がでてきている。配慮してもらいたい」と切実な実態をもとに要請。
7年間介護に関わったAさんは「脊髄小脳変性症にとって運動、リハビリが大切」、Bさんは「近所で病気の夫を抱え、生活のため外に働きに出たが、留守中、のどに物が詰まって亡くなってしまった。そんなふうにならないように、保坂さんを自宅近くに転勤させてください」、Cさんは地方にいる老親の介護と仕事の両立が厳しいと自らの実態を訴えつつ「保坂さんも大変、NTTならできるはず」などと、実体験を通じて保坂さんの転勤を強く訴えた。
先の団交でNTTは「保坂さんはわがまま」と言ったが今回の要請を受けてどう思うかとの質問に対し「わがままとは思わない」と発言。
「保坂さんを転勤させろ、の声は広がっている。NTTの『企業イメージ』にも関わることだ。なにより人道的問題だ。速やかに転勤させてほしい」と要請した。
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