NTT東日本会社〝なりすまし〟
3月19日、神奈川春闘共同行動の一環として、神奈川労働局へ「NTTに対し、介護休業法を遵守し、自宅近隣職場に転勤出来るよう指導して下さい」と要請したが、神奈川労働局は、職権で4月15日NTTの事情聴取し、20日その結果を保坂さんに説明してくれた。
NTTは、①保坂さんの介護状況は把握している、②今後、転勤があるともないとも言えない、③人は適材適所で配置する、④能力が発揮できるかどうかは総合的に会社が判断する、⑤保坂さんは、今の職場で発揮できる、というもの。
このNTTの説明は、〝きれいごと〟
・・・だが、いちばんビックリしたのが、保坂さんに対して人事権もない、子会社である「NTT東日本─神奈川」の人事担当課長が対応したことだ。
社長の権限を委任された人事部長、人事課長・・・というのなら分らないわけではない。だが、まったく責任が伴わない子会社の課長が、「官公庁対応している。その一環だ」「人事一般論を述べた」というのでは、話が違う。
あきらかに〝なりすまし〟ではないか。
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