再度上申書を提出(2007.3)
上 申 書
東日本電信電話株式会社社長 殿
2007年3月22日
妻が脊髄小脳変性症という難病に罹り障害者になりました。子育てと介護に時間が要るため、通勤時間の短縮になる勤務地(東京支店の品川ビル)へ転勤できるよう手配願います
記
2002年に妻の病名が難病の脊髄小脳変性症であるとはっきりし障害者に認定されました。翌年の4月の雇用選択時(50歳)に東京・蒲田営業所から川崎支店法人営業部に配転させられました。そして2005年7月に今の神奈川支店法人営業部に配転させられました。転勤のたびに通勤時間に配慮してくれるよう会社にお願いしてきたところです。蒲田のときは25分でしたが今は50分です。
また、配転後の上申書にも書きましたが、妻の病気が脊髄小脳変性症に加え脳梗塞にもなったと診断されてしまいました。 状況は悪化するばかりです。子育てと介護に時間が要るため通勤時間の短縮になる勤務地(東京支店の品川ビル)へ転勤できるよう手配願います。
妻の病気は難病であるため、完治の見込みなく、治療は進行を遅らせるために薬の服用とリハビリをするしかありません。一人で歩くのが大変で家の中でもあちこちつかまりながら移動しています。私が会社に行っている日中は寝ています。昼食は朝作るおにぎりかバナナを食べています。日中は家に一人しかいませんので、一人でいるのが不安だといいます。そのため日に2~3回会社に電話がかかって来ます。
先日もリハビリのために最寄り駅まで買い物にタクシーで出かけましたが、途中で転んでしまいました。腕組みしていてもつまずき転んでしまう状況です。出かけた後の一週間は具合がよくありませんので入浴出来ない時は洗面所で髪を洗ってやります。家事の合間に食事・風呂に手をかけ、そのあと足のマッサージもします。また夜中にトイレから戻ってベットに上れない時必ず起こされます。寝不足の連続です。本人も疲れていますが私も疲れています。それ以上に心配なのがのどに何回か物を詰まらせたことです。嚥下(えんげ)障害の症状が出てきたのです。その上脳梗塞の症状で物の名前が中々出てきません。子供の名前を間違えることが多く子供に怒られます。この先悪くなっていくことを考えると、本人も家族も不安で一杯です。
今以上に刺激をあたえるリハビリが必要なのですが日々の生活に追われ出来ません。介護には時間が必要なのです。会社は早く近いところに転勤させて下さい。
以上
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